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話し方

「話し方」には色々な悩みがありますねんや。大勢の人前であんじょう話すことがでけへん、オノレの意見をはっきりと話すことがでけへん、相手を不快にしてまう話し方しかでけへん、会話の歯車がかみ合いまへんやらなんやら、話し方ひとつとってもさまざまな問題がおます。

そのことを裏付けるように、現在「話し方」を専門的に教える教室や講座が多数あり、ようけの方が通い話し方を学んでおるんや。とくに社会人にとっては話し方でビジネスの性交…ひひひ,ウソや,成功やシッパイがかかってくることもあり、受講してん生徒はみなさん真剣に取り組んでおりますわ。ほんで話し方があんじょうなるコツや話し方教室や講座を選ぶときのコツについて紹介していこう思うで。

「話し方」のチェック

話し方の不備について気がつくんは、オノレからのときと他人に言われてからの2種類がおます。オノレで気づくんは主に大勢の人前で話したときでっしゃろ。緊張してしもて何を話してんかわからななる、また、頭の中で話すことがまとまっておらへんため、話してんことが支離滅裂になってまうことやらなんやらが挙げられはります。このときオノレで、話し方がなっておらへんな、と気づく思うで。
他人から指摘されるんはさまざまなシーンでおます。ビジネスでお客はんに説明してんとき同伴者せやなかったらお客はんに指摘されたり、友人同士の何気へん会話でも指摘されることもおます。

話し方教室やらなんやらの選び方

話し方教室や講座スクールは、同じように話し方についてなんらかのコンプレックスを感じとる方たちや先生と一緒に、コミュニケーションを行っていくゆう方法が一般的な講習内容となるんですわ。「話し方」についてさまざまな勉強が行われるため、得られはる成果は大きいでっしゃろ。
せやけど、教室の雰囲気や先生にあいまへん場合もおます。ほんで、体験入学を設けとる話し方教室がおますさかい、入会する前にまず体験するっちうことをオススメしまっせ。

心当たりおますか?

「話す」ちうことは相手がじぇったいおることなんやし、相手にどないな印象を与えとるかを考えることも大切や。相手に与える印象の良うへん話し方で一般的な一例を紹介しまひょ。

■印象の良うへん話し方

「オノレの話ばっかりする」「相手の話を聞かいないで話す」「声が小さい」「口の中でもごもご話す」「毎日毎晩壱年中自信がなさそうに話す」「同じ話しを何度も繰り返す」「高圧的な話し方をする」「まわりくどい話し方をする」「語尾もしくは言葉の途中を必要以上に伸ばす」「えっと、やらなんやらの言葉が多い」「話してん表情が怖い」「相手を見いひんで話す」やらなんやら色々おます。

■大事なんは諦めへんこと

そやけど、これらの話し方に心当たりのある方でも落ち込むことはないと思とります。これらの事項の内、まるっきし当てはまらへん人やなんてそうはいまへんからな。大半は、ひとつ以上に心当たりがある人ばっかりとちゃうでっしゃろか。
大切なことはオノレの話し方をきちんと把握し、改善したろおもていう意識のあること、もしくはすでに努力を始めとることや思うで。

話し方の改善方法について

話し方の改善には、「話し方教室や講座に通うわ」「話し方の参考書で独学する」の大きく分けて2種類がおます。話し方教室や講座については、後ほどお話しするとしまして、独学で行うときのコツについてお話ししまひょ。

■オノレがどないな話し方であるか確認する

口から発した話し方を耳で聞くだけでは相手にどないな風に聞こえとるんかねちっこくわからへんもんや。したがちう、オノレが話してん様子を録音し、それを聞いてみるようにしまひょ。実際耳で聞いとるオノレの声がちゃうちう発見もおますが、話し方の特徴を発見するっちうことが出来まんねん。そこから改善したいことをピックアップし改善していくとよいでっしゃろ。

■大勢の人前で上手に話すためには?

大勢の人前で話す機会は、自己紹介、発表会、プレゼンやらなんやらが多いでっしゃろ。結論から言おりますと、大事なことは「慣れる」ことや。大勢の人前で立つことに慣れることが近道となるんですわ。せやけどダンさん、それがややこしいからこそ悩みのタネになるちうワケやよや。

自己紹介の上手な話し方について

  • 例あげたろか、たとえばやなあ、自己紹介の場合は突然行われることが多い思うで。そないな風なときのために、あらかじめ「自己紹介で話すこと」をオノレの中で常日頃決めておくとええでっしゃろ。自己紹介はオノレを紹介するんやからそれほどややこしい内容ではおまへんはずや。せやけどダンさん、大勢の人前、プラス突然行われる、ちうことも手伝いしどろもどろになってまうことが多分にある思うで。「名前」「年齢」「出身校(高校や大学)」ほんで「趣味」「特技」があれば立派な自己紹介となるんですわ。趣味と特技にについて話すことさえ考えておけば、いきなりの自己紹介発表となっても対応できる思うで。練習するっちうときは1人でも大勢の人前で話すように、実際に声を出して行うとええでっしゃろ。その際、録音して聞くことが出来れば尚ええや。

発表会やプレゼンの上手な話し方について

  • 発表会やプレゼンでは、内容をどなたはんよりもいっちゃんに理解し、イレギュラーな質問にも答えることの出来よるくらいの柔軟性をもって臨むと自然とどなたはんにも好感のもてんねん話し方で進めることができる思うで。ここでは「自信」がポイントとなるんですわ。人は自信があらへんと、声が小さくなりよったり、もごもごしたり、支離滅裂になりよったりする事がようけなるんですわ。自己紹介でも同じ事が言えまっけど、その場をあんじょう乗り切った後は、人前で話すことへの自信が身に付いとりまんねん。これが「慣れ」に繋がっていきまんねん。

■話し方改善と上がり症改善の関係

人前であんじょう話せへん大きな原因は緊張してまう上がり症が挙げられはります。話し方が改善されても上がり症は改善されへんことが一般的と言えまんねん。上がってあんじょう話せへん方は、上がることについて改善しのうてはいけなく、そらやっぱり大勢の人前で何度も練習するしかいないかも知れしまへん。
独学で上がり症を克服するんはややこしいこと思うで。せやけどダンさん、先ほど述べた「自信」が手伝ちう、人前でも上がることなく話すことが出来よるかも知れしまへん。

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