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LEDライト

クリスマスイルミネーションのように華やかいな電飾は主にLEDライトを使用してるんや。数千から数万個のライトを使用するようなシーンではLEDライトはエライ適してるんや。さらにきょうびでは従来の電球を使用してきたもんがLEDライトに取って代わってきとりまんねん。
例あげたろか、たとえばやなあ、高輝度であるために車のライト、美術館のスポットライト、フラッシュライトや懐中電灯でよう利用されとりまんねん。なんでいまLEDライトが注目されとるんでしょうか。

LEDライトとは?

LEDとはLight Emitting Diodeの略語で発光ダイオードを意味しまっせ。LEDは電流を流すと発光するゆう半導体素子の一種や。近年青色や緑色の発光ダイオードが開発されたことにより、LEDライトはさまざまな色をつくることができるようになったんやが白色LEDライトが現在最も使用されとりまんねん。白色LEDを作るには青色LED素子上に黄色い蛍光材をかぶせ白に近い色を作り上げとりまんねん。

LEDライトの特徴

LEDライトの大きな特徴に発光効率の高さと長寿命ちう点が挙げられはります。

■LEDライトは発光効率に優れとる

従来の白熱電球では、ガラスにカラーフィルターを用いとるため発光効率は低いや。せやけどダンさん、LEDライトの場合は発光色そのもんがカラーになるため発光効率が高いのや。発光効率が高いゆうことは発熱量も少なくなるんですわ。さらにLEDライトは直流の低電圧で発光させることが出来よるため電球による火災とった心配も少なく、イルミネーションのような小型のLEDライトでは小さな電池でも長時間発光させることが可能や。

■LEDライトは長寿命

さらにLEDライトの優れとる点として長寿命であるちうトコロがおます。現在流通してん一般的なLEDライトの寿命は最低でも10万時間はおます。長寿命とぬかすことは切れる心配がななるため、メンテナンスがややこしい用途ではLEDライトが重宝しまっせ。例あげたろか、たとえばやなあ、電球が切れたら交換するっちうことがややこしいビルの看板のようなトコロです。また、信頼性の要求される非常口のサインや信号といったトコロでもLEDライトは活躍してるんや。

LEDライト ―― 長寿命の秘密

電球の場合は電池の寿命がねきなると電圧が急激に下がり電球に流れるはずの電流が少なくなるんですわ。すると電球の発光源であるフィラメントの温度が下がってしまい抵抗値が小さくなるんですわ。抵抗が無なるとぬかすことは電池に負担を強おることとなってしもて、電池の寿命へ牛束に進むゆうことになるんですわ。
一方、LEDライトの場合は電池の寿命がねきなるとLEDの抵抗値が上がるんや。電流は減り電池の負担が小さくなるんですわ。そのまんま使い続けることで電圧が下がっていき、ますます抵抗値が上昇し、電池の負担がさらに小さなるのや。 以上のことから電球タイプとLEDライトでは電流の特性が逆となっとりまんねん。LEDライトは電池が減るほど電池の負担が減少するゆう、懐中電灯にとっては理想的な特性と言えまんねん。

LEDライトとクリスマスイルミネーション

青山の表参道や六本木ヒルズやらなんやらクリスマスイルミネーションがエライ華やかで毎年わてたちを楽しませてくれはります。このイルミネーションで使用してん電球には従来の白熱電球やのうてLEDライトが使用されとりまんねん。LEDライトの特徴である発光効率の高さと長寿命ちうメリットがイルミネーションには最適といえまんねん。 膨大な量の電球が必要なイルミネーションでは、万が一電球が切れるようなことがあった場合交換が困難であるため、そのまんまにしておくことが一般的やった。
せやけどダンさん電球の切れとる箇所が増えるとせっかくのイルミネーションも台無しと言えまんねん。 ほんで現れたのがLEDライトや。たしかにLEDライトは一般の電球と比べたら高価になるんですわ。せやけどダンさん発光効率の高さから電気代の節約(省エネ)や約10万時間の点灯に耐えることの出来よる寿命の長さを考えると、長い目で見たときエライ経済的と言えまんねん。これらのことから電球の交換をする必要がななるちうメンテナンスフリーを実現するっちうことが出来よるのや。

LEDライトを取り扱う上での用心について

とくにイルミネーションのような無数のLEDライトを使用する場合では、電源の容量に用心しまひょ。消費電力がコンセントの使用可能電力以内に収まるようにしまっせ。また、ケーブルの被膜が破れてショートせんように、針金のような金属でLEDライトを固定するんは厳禁や。 防水加工をしてんLEDライトがおますが水中での使用はでけしまへん。また、LEDライトをコントロールする装置には防水機能がついてへんねんさかい、屋外で使用するっちうときは水に濡れへんように用心が必要や。

LEDライトの色による違いについて

LEDライトの価格は色によりちごてきまんねん。一般的に白色が最も高価となり、次いで緑色、青色となり、赤色と黄色は白色の半分の価格となるんですわ。また、発光効率についても色により違いが出てきまんねん。

LEDライトの懐中電灯について

LEDライトは発光効率の高さと長寿命ちう特性を活かし懐中電灯での利用が最適とも言えまんねん。LEDライト採用の懐中電灯は万が一のときの防災時に大いに役立つことでっしゃろ。また、アウトドア用の防水タイプもおますのでキャンプシーンで利用するっちうことも可能や。

LEDライトを自作する

LEDライトの性能に魅入られはった方は、「もっともっともっともっともっともっともっともっともっと明るくしたい」ちう気持ちになるんですわ。ほんで、LEDライトを自作する道を歩み始めまんねん。自作のポイントは、より明るいLEDライトに交換する、数を増やす、電圧を上げる、やらなんやらがオーソドックスや。

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