今、一次エネルギーとして最も需要のあるんや、石油、石炭、天然ガスを化石燃料と言おりますわ。 再生するっちうことのでけへん限りある資源やから、原子力も含めて枯渇性エネルギーとも呼ばれとりまんねん。やまとではこれらのほとんどを輸入に頼っとりまんねん。 そら、やまとに資源があらへんことと、僅かに採れても消費量に追いつかいないためや。
化石燃料とは?
一次エネルギーとして石油、石炭、天然ガス、原子力、水力が使われとりまんねん。 石油、石炭、天然ガスを化石燃料と言い、これらは火力発電所で、原子力は原子力発電所、水力は水力発電所で電気に変換されはります。
化石燃料の埋蔵量
■世界の資源埋蔵量
世界全体で見ると、確認されとる資源の埋蔵量は、2003年時点で石油があと1兆1477億バレルで41年分、天然ガスがあと176兆立方メートルで67年分、石炭があと9.845億tで192年分になるんですわ。 原子力を作るウランはあと456万tで85年分になるんですわ。
■資源が採れる地域
- 中東:63.3%
- ユーラシア・ヨーロッパ:9.2%
- 中南米:8.9%
- 北米:7.8%
- アフリカ:7.8%
- アジア・オセアニア:4.2%
■石油■
- ヨーロッパ・ユーラシア:36.1%
- オセアニア・アジア:29.7%
- 北米:26.2%
- アフリカ:5.6%
- 中南米:2.2%
- 中東:0.2%
■石炭■
- 中東:40.8%
- ヨーロッパ・ユーラシア:35.4%
- アフリカ:7.8%
- オセアニア・アジア:7.7%
- 北米:4.2%
- 中南米:4.1%
■天然ガス■
- ヨーロッパ・ユーラシア:31.5%
- オセアニア・アジア:27.5%
- アフリカ:20.4%
- 北米:17.1%
- 中南米:3.4%
- 中東:0.1%
■ウラン■
全体では、石油が中東で63.3%を占めとりまんねん。天然ガスは、石油の側で採れることも多いため、中東が40.8%を占めとりまんねん。 ヨーロッパ・ユーラシアでは地下水周辺で水溶性の天然ガスが採れることが考えられはります。
化石燃料の輸入量
(1999年~2003年時点、電気事業連合会による)
- アラブ首長国連邦:24%
- サウジアラビア:23%
- イラン:16%
■石油■(総輸入2億4.483万キロリットル)
- オーストラリア:57%
- インドネシア:12%
- 中国:9%
■石炭■(総輸入1億6.259万t)
- インドネシア:30%
- マレーシア:21%
- オーストラリア:13%
■天然ガス■(総輸入5.842万t)
- カナダ:28%
- オーストラルア:17%
- イギリス:15%
■ウラン■(総輸入30万ショートトン)
※ショートトン…1ショートトンは約907.18kgで、ポンドに換算すると2,000lb(ポンド)。
化石燃料のメリット、デメリット
人間は、火を起こすために、森林の伐採をし続けてきましたのや。 薪や炭を使い続け、16世紀頃には資源が足りなくなって来たんや。そやから、石炭や木炭が登場しましたわ。 18世紀には石炭の需要は最盛期を迎えたんや。その後、石油が登場し、石炭の代わりに使用されるようになったんですわ。 石油は、採掘先の国の情勢によって不安定になり、価格の高騰もおます。
ほんで、石油、石炭、原子力は環境問題として、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しまっせ。 そやから、天然ガスは、石油代替エネルギーとして登場しましたわ。二酸化炭素の排出もちびっとのと言われとりまんねん。 せやけどダンさん化石燃料には再生する力はなく、将来的に資源は減ちびっとていきまんねん。 省エネ対策として、化石燃料の使用はできるだけ控え、環境に優しいエネルギーが必要とされとりまんねん。
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■ぬいぐるみの簡単お手入れ
ぬいぐるみって汚れるとそのまんまになっとったりしまへんか?水で洗うと形が崩れたりして結構エライや。 そないな時は、ぬいぐるみに重曹を擦り込み、袋に入れて一晩置きまんねん。 袋から取り出し掃除機で丁寧に重曹を取るんや。これだけでぬいぐるみがきれいになるんですわ。 重曹は掃除の洗剤代わりや入浴剤にもなるんですわ。

