行政書士とは一体何ぞについての文章をまとめとりまんねん。
大きく分けまんねんと行政書士になる道は2つおます。
1つは行政書士試験に合格するっちうことで、もう1つは公務員になってから行政書士資格を得ることや。
行政書士を知る
行政書士は何をするんか、業務を始めに3つほど述べまんねん。
- 官公署に提出する書類は他の法律で制限されとるもんを除き行政書士が業として作成できるちうわけや。
- 税務関係の申告書の中には不動産取得税の申告書等ほんで行政書士が業として作成できるもんがあるんや。
- 遺産分割協議書は行政書士が業務として作成できる権利義務に関する書類に含まれはります。
といったもんがあげられはります。
この行政書士が業務であげた書類の例は、
- 官公署に提出するもんは:農地移転,転用の許可申請書・出生届,婚姻届・転入,転出届・帰化の許可申請書・建設業許可申請書・宅地建物取引業免許申請書・風俗営業許可申請書
- 権利義務に関するもんは:契約書(売買,貸借がこれにあたる)・示談書・念書(後日,証拠にするための確認文章),会社の定款・遺産分割協議書
- 事実の証明に関するもんは:内容証明郵便・身分証明書・履歴書・金銭出納帳・財務諸表・実地調査に基づく図面類を指しまっせ。
ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は行政書士は行政書士の制度を定めてその業務の適正を図ることで行政に関する手続きの円滑な実施に寄与し国民の利便に資するっちうことをその目的とすると規定してん。
行政書士はどないな欠陥事由を持つか?
行政書士の欠陥事由(ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要は行政書士になれへん理由)について述べまんねん。 まず司法書士となる資格をもつんは行政書士となる資格を持つ人には含まれしまへん。こら司法試験合格者や司法修習生は行政書士となる資格がある人を含まなか。禁錮以上の刑が欠格事由の対象であるんを利用して同じ懲戒であっても停職・減給・戒告の場合は登録できたりするっちうことがあげられはります。
この欠格事由とは未成年者・成年被後見人・破産者で復権を得あらへんもんが禁錮以上の刑に処せられはった者で刑の執行終了後せやなかったら執行を受けることが無くなってからちうのがあげられはります。
行政書士は業務上どないな義務があるか?
ここで行政書士はどないな業務義務を何点かあげまんねんとこないな風になるんですわ。
- 正当な理由があれば依頼を拒めるちうわけや。
- 業務上知り得た事項やないと守秘義務は課せられへん。
- 正当な理由があれば守秘義務は課せられへん。
- 守秘義務違反は、告訴がな、罰せられへん。
- 行政書士でなくなりよった後でも守秘義務を負うわ。
- 補助者の資格、人数に制限はあらへん。
- 補助者を置いた場合はその住所氏名を行政書士会に届け出るちうわけや。
- 事前届け出は不要。
- 依頼に応じる義務依頼の順序に従って速やかに処理。
- 秘密を守る義務秘密を守るんは業務上取り扱った事項について知り得た場合に限るちうわけや。
- 正当事由があれば秘密を漏らしたかてよいちうわけや。
- 行政書士でなくなりよった場合でも業界の秘密は守らのうてはならへん。
- 他人による業務取り扱いの禁止正当事由があっても業務を他人に任せることはでけへん。
行政書士の業務義務
どうしたら行政書士になれるか?
大きく分けまんねんと行政書士になる道は2つおます。 1つは行政書士試験に合格するっちうことで、もう1つは公務員になってから行政書士資格を得ることや。 行政書士試験に合格するためには勉強もさいですが試験の申込手続をせなならしまへん。 また試験に合格したかてすぐ行政書士になれるゆうわけやのうて行政書士になるためには行政書士 会ちう集会に入る必要がおます。 ほんで公務員になってから行政書士になる資格には
- 弁護士となる資格を有する者
- 弁理士となる資格を有する者
- 公認会計士となる資格を有する者
- 税理士となる資格を有する者
- 公務員として行政事務を担当した期間が通算して20年以上(高卒の場合は17年以上)
公務員から行政書士へ
があげられはります。